宇和島市議会 2022-12-08 12月08日-03号
宇和島市事業者支援制度、感染対策推進奨励金、宇和島市中小企業者等応援給付金、宇和島市中小企業者新生活様式対応支援金、宇和島市緊急地域雇用維持助成金等、このほかに融資制度など、支援はございますでしょうか。また、どのくらいの業者さんが申請書を提出しておられますでしょうか。現状を教えてください。楠産業経済部長に御所見をお伺いいたします。
宇和島市事業者支援制度、感染対策推進奨励金、宇和島市中小企業者等応援給付金、宇和島市中小企業者新生活様式対応支援金、宇和島市緊急地域雇用維持助成金等、このほかに融資制度など、支援はございますでしょうか。また、どのくらいの業者さんが申請書を提出しておられますでしょうか。現状を教えてください。楠産業経済部長に御所見をお伺いいたします。
その後は緊急事態宣言、行動自粛などを受け、2年以上にわたり私たちの生活様式は一変したわけでございます。現在は、社会経済活動の両立を維持しつつ、人的被害を最小化し、ウイルスと共存共生の関係となるウィズコロナ、また新型コロナウイルスが収束した後の新様式の社会生活を見据えたアフターコロナなどを考慮した環境整備が進んでいるわけでございます。
新しい生活様式に基づいて、生活環境も変わっておりますことから、子供たちの成長への影響も、これはあったであろうというふうに考えております。 そのような中、宇和島市におきましては、1人1台端末も授業の道具ということではなくて、もう個人の文房具ということを目指しておりますことから、タブレット端末やPC、スマートフォンも含めて、こういったものを見る時間は間違いなく伸びているだろうと思います。
また,世界各国から本市に集まる彼らを通じて,言語はもちろん,異なる文化や生活様式,社会性など多様な考え方に触れる機会を持つことができ,子供たちの国際感覚の向上にも資するものと考えております。 新宮小中学校におきましては,小規模特認校として,少人数の学級編制の特徴を生かして,英語力の向上やプログラミング教育の充実に重点を置き,魅力ある学校づくりに取り組んでおります。
文科省が示す学校の新しい生活様式の中では、十分な身体的な距離が確保できる場合や、熱中症など健康被害が発生する可能性が高い場合、体育の授業等においては着用する必要がないことが明記されておりますので、これらを遵守しながら、今後も子供の健康や成長を妨げることがないように、活用の実態を注視してまいりたいと考えております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 山本定彦君。
新型コロナウイルスによる行動制限,外出自粛により,買物,移動,娯楽,食事,イベントなどの日常生活様式の変化はもとより,オンライン授業や新しい働き方のスタイルとしてテレワーク,オンライン会議などの用語も定着するなど,社会のありようが大きく変わりました。
また、アフターコロナを見据えまして、新生活様式に対応される方々に対する支援等々も、今進めているところでございます。 これらに加えまして、これまで人の動きがなかったこのまちに対して、やはり誘客という価値観も入れていかなければならない。
一方で,先ほど少し触れましたけれども,新しい生活様式などの社会変容に対応した予算として,DX推進事業に1,947万円,温暖化対策実行計画策定事業に891万円などを計上しております。 また,普通建設事業費は,令和元年度までに各種中核施設の整備が完了したことや,コロナ禍により予算規模が縮小しておりますが,それでも扶助費は総額80億9,000万円と,前年より1億9,000万円増となっております。
一方、地域経済に目を向けますと、長期化しているコロナ禍により、依然として厳しい経営環境に置かれている事業者向けの支援として、キャッシュレスやネットショップ導入などの新しい生活様式への対応を引き続き支援するほか、全国的な感染状況を注視しながら、市内のホテル等での宿泊割引やバスツアーへの助成にも取り組み、観光客の呼び戻しにも努めてまいります。
新しい生活様式の中で,コロナ禍にあっても子供たちの学びを止めないよう,各企業の皆さんにも御理解と御協力をいただきながら,今後もキャリア教育の推進に努めたいと考えているところでございます。 ○井川剛議長 横内博之議員。 ◆横内博之議員 御答弁ありがとうございました。 やはりコロナ禍の中ということで,かなり厳しい実施状況だということ,理解しました。
新規の販路開拓やインターネット販売などに取り組む事業者に対しましては、国や県の支援制度に加えまして、市におきましても中小企業者等、新生活様式対応支援事業により支援を行っているところでございますので、御活用を検討していただきたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 佐々木宣夫君。
令和3年度におきましては、市独自の施策として、中小企業者等応援給付金、家賃支援給付金、第2弾、第3弾の地域とつながる商品券事業をはじめとし、新たな販路開拓やネットショップなど、事業者の前向きな取組を支援いたします新生活様式対応支援事業などを実施しているところでございます。
現在のコロナ禍の中、感染防止には、手洗いの励行やアルコールを使っての手指消毒、オンラインの利用など、新しい生活様式の実践が重要となっております。しかしながら、頭では理解をしていても、無意識のうちに疎かになってしまうこともあります。 こうした中、人間の心理や癖を踏まえた工夫をすることで、望ましい行動を自発的に促す「ナッジ」の活用が試みられております。
◎産業経済部長(楠憲雄君) 市場開拓などの販売促進への支援につきましては、展示会への出展や開催など、新規の販路開拓やインターネット販売などに取り組む事業者の方に対しまして、市の中小事業者と新生活様式対応支援事業におきまして補助を行っているところでございます。
地域の基幹産業であるかんきつ、養殖魚類や真珠をはじめ、本市が誇る優れた産品を生産者、事業者と連携しながら、先頭に立って国内外に強力に売り込むとともに、中小企業者等におけるECマーケティングの導入支援などに取り組むほか、新規開業支援やウィズコロナによる新たな生活様式への対応などにも配意するとともに、若者や移住者などの新規就業者への支援を強化し、産業の担い手確保にも注力してまいります。
そして,コロナ後の生活様式や今後の需要がどうなるのか見えない状態でもあります。そういった環境変化に対応して新しい事業へとシフトをしなくてはならない企業も出てくると思います。 先日,事業転換を検討している中小企業の社長と話をさせてもらいました。社長からは,マッチングを相談できるような組織はあるのか,事業転換に対して補助金は出るのかなどの質問が飛び出し,待ったなしの状態になっています。
今世間を騒がせている新型コロナウイルスの報道の中でも,コロナ鬱という言葉が代表するように,感染に対する不安や恐怖,不安や恐怖から生じる差別や偏見,新しい生活様式への変化,勤務形態の変化による過労などが原因となり,一般の方や医療関係者など多くの方がメンタル不調に陥っています。
一日も早くコロナ禍の収束を迎え、新しい生活様式での日常が戻ってくるよう願っております。 初めての一般質問ですので、不行き届きな点があろうかと思いますが、精いっぱい質問させていただきます。 それでは、一般質問通告書に従って行います。 1、新型コロナワクチン接種状況について。
次に、観光振興では、魅力ある観光資源、利便性の高い交通網を最大限に生かしながら、新しい生活様式に適応した安心・安全な観光手法を提案・実践することで、交流人口の増加を目指すとともに、地域内の飲食店、小売店等に誘導・案内する仕組みを定着させることで、地域内の消費拡大にもつなげてまいりたいと考えてもございます。
さらに、商業活性化を図るための商店街団体等が行う自主的な取組を支援する地域商業活性化事業補助金、従来のネットショップ、衛生対策などに加え、キャッシュレス決済の導入、国の事業再構築補助金に対する上乗せ補助など、メニューを拡充して実施をいたします新生活様式対応支援補助金、引き続き、国の雇用調整助成金等に対する上乗せ補助をいたします緊急地域雇用維持助成金など、様々な施策を講じ、市内の事業者の支援を行うこととしております